てぃーだブログ › 世界に翼けうちな~んちゅ・宮内一郎のブログ

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Posted by TI-DA at

2014年05月14日

サンゴ植え付けおしらせ

みなさん

6月15日【日】に第2回サンゴ植え付け活動を予定してます。

ちなみに昨年は10月14日に植え付けしました。

場所はこの度国立公園に指定された慶良間諸島のちーびし

で行います。もちろん私も植え付けに参加します!

植え付けにはダイビングのライセンスが必要なのですが

もしお持ち出ない方はこれからでも取得できるショップを

ご紹介します

もしご興味があればこちらのサイトをご覧下さいhttp://www.nahawest-rotary.org/activity.htm

たくさんの参加おまちしております!  


Posted by 宮内 一郎 at 18:07Comments(0)

2014年03月10日

自立と進路の講演・うるま市石川中学

4日、うるま市石川中学の一年生を対象に「自立と進路」についての講演をしてきました。

三年生は受験が一週間後、二年生も時間がとれないということで

一年生とその父兄も参加のもと、一時間の講演でした

けっこう学校はこなさなくてはいけないカリキュラムにぎゅうぎゅうで

こういう時間はなかなかつくれないのだということでした

また三年生が今頃この話を聴いても、今頃遅い、、、

と、言えるかもしれません

いつものように五原則と五禁則にはじまり

自立ということから、

一人暮らしをするといくらかかるか

進学は、どの道に進むのかいいか

五禁則のドラッグの恐ろしさを

子供たちにしっかり教えて欲しい、という

先生のご希望もあり

プロジェクターに実際のドラッグ中毒患者を

リアルに見せたりして

現実の恐ろしさを伝えてきました

実際、沖縄に薬物依存症のリハビリテーション施設

ダルクというところがあり

施設長の森さんがいろいろなところで

さらに詳しく啓蒙活動をしていますので

ご興味のあるかた、は直接沖縄ダルクに御連絡を、、

今回の講演会で一番良かったことは

父兄も同席したということで

「親子で同じテーマを聴く」という

ことが、とても効果的であったと思います

同じ話を親子で聴くということは

親も子もそれぞれ違う感じ方が

あると思います

それについて、「私はこう思う、僕はこう思う」

などお互いに感想を述べて

そうしながら、少しずつ歩み寄るという形ができあがっていきます

父兄も十数名と参加は少なかったのですが

ラジオを聴いて、とか

以前〇〇学校で講演を聴いたことがあって、、

など、情報を聞きつけて来てくださった父兄も

いらっしゃいました

今回は石川中学の〇〇先生の

熱い思いでの実現でした

講演料もあまり捻出できないというなか

先生かたからカンパを集めて頂き

「少しですが」と、用意されてくれました

ありがとうございます。

石川中学のような、田舎に存在する学校などは

過去にも先生や地域のPTAの熱いオファーを頂くことが

多いです

田舎ならではのデメリットをどう解決していったらいいのか

みなさんとても真剣に考えておられ

そういう意味では都会のかたよりも

意識は高いと思います

ラジオは都会でも田舎でも同じ時間に放送されるので

その点いいですね

あるリスナーの方から

やまとで活躍するウチナーんちゅをカンブリア宮殿という

番組で観て、それを

まさに私が普段いっているうちなーんちゅだ、と

とても感動されてメッセージをくれた方がいました、

ぜひ私もYoutubeの動画で観て

リスナーのみんなに改めてお話したいと思います





  


Posted by 宮内 一郎 at 14:52Comments(1)

2014年02月11日

どうぞどうぞ、が要らない沖縄は良い!

この前おもしろいことがありました

ある、飲み屋さんへ仲間と飲みに行ったときに

店内はソファー席でした

一緒に行った仲間はナイチャーの転勤族

後から来た2人はナイチャーの出張組

よくある内地の出来事のように

「どうぞどうぞ」と、

みんななかなか座りません

お互いに遠慮してというより

年長の私に気遣いして

目上扱いしたようでした

 このことを奥さんに話すと

あるパーティーで同じ事があったそうです

ビュッフェスタイルでしたが

奥さんたちの団体のための席が用意されていた

そうなのですが

ちなみに奥さんはとっとと座りたかったそうですが

みんな遠慮して座らなかったそうです

この団体も

島ナイチャーが多い団体だったそうです

沖縄だけ、あるいは

沖縄が多い集まりだと

同じシチュエーションだったら

みんなどんどん

座ったことでしょう

確かに内地は

若いくせにとか

目下のくせに

という暗黙の了解により

目上が席に着かないとその次が席に

着けないならわしになっています

仮に、内地で沖縄スタイルですわったとしたら

「なんだあいつは」と、

あとで、陰口をいわれるか

上司と部下だったら

使えない部下として烙印をおされることでしょう

そんなよけいな気遣いをしなくていい沖縄は

住み心地が良く

本当にいいところだなと

思います

  


Posted by 宮内 一郎 at 22:42Comments(0)

2014年01月27日

兄弟は平等のやりかた

昨日は、新都心のやざえもんに家族でいきました

わたしが大好きなお寿司やさんの一つで

収録の後など、良く行っています

昨日は日曜でしたので、家族連れでにぎわっていました

席もまだ空いていなかったので

名前を書いて順番をまっていました

すると、目の前のカウンター席で

お母さんと、男の子2人の連れを見かけました

末子の男の子を間に

両隣にお母さんとお兄ちゃんが座っていました

お母さんは終始末子の様子が気になるようで

食べる様子を見守っていました

末子は小学校2〜3年ぐらいで

お箸も使える年齢です

うどんを注文していて隣のお兄ちゃんと

話していました

すると、隣にいたおかあさんが

うどんをお箸ですくいあげ

冷ましているではありませんか

子供が自分でフーフーして食べれば

いいことなのですが

つい、こうして親がしてしまう

典型的な例です

 それと、末子を間に座らせることは

良いのですが

いつも「はじ」のお兄ちゃんも

たまにはお母さんのとなりに座らせてあげましょう

この対応は

子供に兄弟平等感を感じてもらう

重要なシーンです

つい、末子ばかりに

気持ちがいってしまいがちですが

それは、お兄ちゃんにもばれています

お兄ちゃんは弟の手前

我慢しなくてはならないという立場が

弟に対してのジェラシーや

恨みに変わることすらあるのです

親のみていないところで

下の子に意地悪したりするのは

こんなささいなことが原因だったりします

車内での座席の配置や

食卓での配置も

いつも末子が中心で無く

平等になるよう

たまには配置換えが必要です



  


Posted by 宮内 一郎 at 09:39Comments(4)

2014年01月18日

目利きの銀地に行ってみてね

私の最近のお気に入りのお店

新都心にある「目利きの銀地」

和風居酒屋です

お通しのはまぐり、五〇〇円の驚きの

刺身もりあわせ!

こちらもさることながら

なんと言っても、スタッフがいいんです

そう、ウチナーらしくて!

ウチナーらしい接客とは

暖かみがあって

ナチュラルで

おせっかいで

というとこと

 前回のブログの着物やさんと、ペットコーナーの店員に引き続き

ウチナーの良さを生かした

接客の出来ているお店にいくと、実に居心地がいい!

これを、移住したシマナイチャーは

仕事に対する意識が低いとみるか

沖縄の良さととるかは

あなたの沖縄に対する

気持ちで分かれることでしょうね

私のまわりにはやはりどうしても

内地の知り合いがたくさんいるのですが

この判断に対しては

前者が圧倒的に多い事は

とても残念です。。。






  


Posted by 宮内 一郎 at 13:56Comments(0)

2014年01月11日

顧客の立場に立つウチナーの接客は素晴らしい

この前奥さんが着物をお持ちでないお友達に

着付けをしてげることになって

足りない小物を買い足しに、那覇の呉服屋さん2件ほどに

買いに行きました

友達をつれて、サイズをみたり値段を確かめて

どちらで買う方がお得か、、

など、吟味したそうです

その時のウチナーの対応がとても親身で

温かくよかった、、といいます。

「着付けをしてあげる友達は

自分でも着れないし、そんなに上等なものは買えません」

と、伝えたところ、「じゃあ、こちらのセール品のほうがいいですよ」とか

お店側からすれば、売り上げを考えると

もっと良い物を売りたいだろうに

それが、沖縄の良さ、、ですね

決して押売はしない、相手の立場にたった営業は

顧客からすればありがたいです

 以前金魚を買いに行ったときも

「いま、水質が汚れていて

買ってもすぐ死ぬから、買わない方がいい」と、

お店の店員にいわれました。

島ナイチャーのわれわれからすると、、

とーっても不思議な発言ですが

それがウチナーの良さなんですね

ある本土の友人は、「沖縄のひとは仕事に対する意識が低いね」と、

移住1年目なので言いたい放題のひとがいますが

今にこのよさがわかるよ、、と思っています

内地の接客をまねせず、この良さを生かした

営業が、まさに沖縄らしく、

世界に翼くことでしょう!  


Posted by 宮内 一郎 at 10:38Comments(0)

2014年01月07日

形にとらわれない沖縄式お正月

沖縄で迎えるお正月、驚くことは

年賀状が一般的では無いこと

「今年はお世話になりました」

「新年おめでとうございます」も

あまり言わないことです。

年賀状も、ビジネス重視でプライベートはほとんど無く

毎年ナン百枚書いていた年賀葉書とも

さようならしました。

年末年始のめんどくさい挨拶無し

いいね〜、形式にとらわれないウチナーが大好きです

いつも郵便配達をしてくれる

波名城さんには、年末になると

年賀葉書いかがですか、と聞かれるのですが

「沖縄に来てから、やめました〜」と、

残念なお返事でお返ししました。

お正月の支度も、本土にくらべてどことなく

簡素な気がします

それでいて、逆に我が家では

思い切りお正月っぽく

支度をして新年を迎えたのは

やはり島ナイチャーだからでしょうね

チャオ!  


Posted by 宮内 一郎 at 22:46Comments(2)

2014年01月04日

羽田よりちかい台湾

新年おめでとうございます!

今年のお正月は大晦日から元旦と2日間にわたり

外国人の友人ファミリーたちに、日本のお正月を

体験してもらいました。

いままで当たり前に食べていたおせち

お屠蘇、鏡餅、など

なんでも質問してくるので

逆にいろいろと目からうろこでした。

 沖縄では本土にくらべておせちの品数も少なく

販売店も限られているので

早めに買わないと、本土式のトラディショナルなおせちは

買いそびれてしまいます(ちなみに昨年がそうでした)

今年は、りうぼうで仕入れをして大満足なお正月を迎えられました!

 知り合いのご家族は、お正月は毎年家族で台湾にいって

台湾料理を食べるといいます

沖縄から台湾は1時間15分ぐらいと

羽田に行くよりも近くて、

とても身近に感じます

台湾に限らず、香港も近くて

沖縄はアジアの一員だなと実感します


  


Posted by 宮内 一郎 at 22:37Comments(0)

2013年12月27日

1日嫌な気分、、、またしてもやってしまったこと

今日は最悪の朝を迎えました。

朝6時15分から法人会の講演を依頼されていたのですが

すっかり忘れていて、朝6時の担当の方からの電話で飛び起き

すっとんでぎりぎり1分遅れで、講演をスタートしたのでした、、、

今までも、過去に仕事では2度ほど、プライベートでは数え切れないほど、、

つい確認を怠って、こういうことが起きてしまっているのでした

もちろん、過去の2回はそれなりのきつい仕打ちがありまして

大切な仕事のオファーが帳消しになったり、、と

後悔してもしきれない、それはおそろしい出来事でした、

講演を依頼してくださった当事者はそれ以上に

メンツ丸つぶれで、大変な迷惑を受けたことだと思います。

そんなわけで今日、その後の他の仕事のミーティングや、打ち合わせ、ラジオの収録もすべて

気持ちが重たかったです

その中でもすくわれたのが、法人会の講演を依頼してくださったかたが

ウィルコムモーニングセミナーをずっときいていてくださったリスナーでも

あったのです

 社長兼秘書の奥さんにスケジュール管理を頼んでいますし

わたしもPCのスケジュール帳を携帯しているにもかかわらず

このありさまですから、、自分が嫌になります

幸いうちなーんちゅの皆さんは

こんな私を非難こそしませんでした

これが内地だったらとおもうと、ぞっとします

沖縄でよかった〜  


Posted by 宮内 一郎 at 21:37Comments(0)

2013年12月22日

ウチナーンチュの素敵なおせっかいにまたまた感動!

今日はまたまた、すばらしくおせっかいなウチナーんちゅに遭遇しました

車で家を出て、通りに合流するところでおじいさんが歩いてきたので

歩道をあけようと、すこしバックしました。

 するとなんと今度はおじいさんが、合流しようと再び前進した私たちの車を

上手く合流できるように、いきなり交通整理をして走ってくる車をとめ

私の車を誘導してくれました。

「ありがとう!」と、窓を開けて声を掛けると

「車が多いからね」と、言いいながらおじいさんは見送ってくれました

こちらこそ、おじいさんの為にと、バックしたところだったのに

そのおじいさんに、今度は親切に合流のお手伝いをしていただいて

「なんてうちなーんちゅはすばらしくおせっかいなんだ、、」と

一緒に同乗していた奥さんと、またまた感動してしましました

このたぐいの経験は沖縄に移住してから、よくあることですが

毎度、感動するできごとです。

 内地だったら、おそらくありえん。。と

本当に沖縄は私たちにとって日々過ごしやすく感じているところです。。

ウチナーんちゅのみなさん、わかってますか、自分たちの素晴らしさを!!!
  


Posted by 宮内 一郎 at 22:16Comments(0)

2013年12月08日

再開

 うちなーんちゅの皆さん、こんにちわ〜

前回のブログから、なんと1年以上経過していました!

昨日友人のNさんに、「更新していないなら、やめたほうがいい」と叱られました

Ameba で「ウィルコムモーニングセミナー」という、ROKの放送を補足しているブログと

ダブルことがあって、確かに一本化してもいいのではないかと、思った事もあったのですが

久しぶりに「てぃーだぶろぐ」に戻って来てみると、オンリーウチナーのことをひいきして書ける

唯一のサイトなので続けていきたい!と思っています。

友人からもらったアドバイスを期にメルマガサイトのまぐまぐ「プロの親」もどうするのかこれから見直したいと思います。

チャオ〜

  


Posted by 宮内 一郎 at 10:57Comments(0)

2012年09月09日

ウチナー魂「肝高の阿麻和利」を観た!!

昨日今日と、ウィルコムモーニングセミナーがお休みなので
アメブロの方は更新していません

でも、どうしてもお伝えしたいことがあるので、久しぶりにTi-daをひらいてみました
私の仕事が、子育て系が中心となり、メンタルはあまり公開出来る内容ではないので
アメブロの方でもメンタルのブログもご無沙汰していました

今日は、まさにウチナーニュースなので
Ti-daにはもってこいでしょう

実は、今日うるま市の勝連にある「きむたかホール」で
肝高の阿麻和利」を見てきました→知らない人は「きむたかのあまわり」と読みます

これはうるま市の中高校生が演じている、有料公演ですが
もう、まさにウチナー魂を感じました
なんと、前日に奥さんが観に行ってあまりに感動したものだから
翌日家族を連れて行きたいということで
とっととチケットの手配をその場でして今回のながれになりました

何が感動したかって、もう
これは、大和にはない公演だとそのひとことにつきます
やはり、沖縄は日本ではない、琉球王国なんだと、、

2000年3月から13年演じられているこの中高校生による現代版組み踊りとミュージカル、生バンド(肝高バンド)
による、すばらしい舞台、
この演出はもともと、世界ウチナーんちゅ大会でも実行委員長をやっていた方なんですね(今は代わりしていますが)
わたしは、この前の世界ウチナーんちゅ大会の関係で、平田さんを存じ上げていたものですから
これも、平田さんが手がけたものなのか、、と
さらにまた感動しました

演出家平田さんは小浜島出身の方です
うれしいです、
沖縄ででこのような素晴らしいものを作り上げたひとが
ウチナーんちゅであったことが

この舞台は、大和でも世界でも(ハワイ)上演されていますよ
次回は11月にあります
もちろん、私は行きます!
是非、ウチナーんちゅの方はもちろんのこと
沖縄にきた大和の人も、この舞台を観て
ぜひぜひ、ウチナー魂を感じてください、その後は
世界遺産勝連城跡を散策しましょう
http://www.amawari.com/

本当にお勧めです
もちろん、ラジオでもそのことはたっぷりお伝えしちゃいます
チャオ!!  


Posted by 宮内 一郎 at 20:57Comments(0)

2012年05月13日

学校は社会に出るためのシュミレーション

中3になった娘の授業参観、PTA総会に出向きました

最後のクラス懇談会までは時間がとれなかったので、奥さんにバトンタッチ。

年頃の娘には、「教室に入らないで」といわれ、

仕方なく、他のクラスの教室も参観しました

そのクラスの生徒が書いた俳句が実に沖縄らしくておもしろかった

「桜咲き 満開になったら 梅雨がくる」

「沖縄は 雪が降らない 寒くない」

「沖縄で やってみたいな 雪合戦」

「沖縄は 夏が過ぎても 日焼けする」

などなど、、、

雪国生まれの私には、新鮮な俳句でした

娘は進学校といわれる学校に通っていますが

本人はこの学校で出来たお友達がとても気に入ってます

初めは、「人種が違う」と、悩んでいましたが

今では「サイコー!!」と

学校での人間関係をとても楽しんでいますよ!!

私たち親も、学校は勉強だけでなく

社会へ出ための人間関係のシュミレーションでもあることを話し

嫌なことも含め、たくさんするようにアドバイスしていますよ  


Posted by 宮内 一郎 at 15:27Comments(0)

2012年02月15日

シネマシンフォニーで感じたこと

昨夜は素晴らしいひとときでした

宜野湾コンベンションでヒット映画の映像をバックに

オーケストラによる映画音楽を聴くという琉球新報社企画の

コンサートに行ってきました

インディージョーンズから始まり

最後は、ゴーストのテーマソングに終わり

あっという間の2時間でした

とてもすごいな!と、感動したことは

映画が編集してあるとは言え

演奏と映像がぴったりに始まり、ぴったりに終わるという

非常に気持ちのいいものでした

帰りに、町内の自治会館の会長さんに偶然お会いしました

彼女のお話によると

指揮者の方は々町内の住人と言うことでした

途中で、司会の方との

トークがあったのですが

うちな〜んちゅらしく

とてもナチュラル

ハートフルな指揮者の糸数さんは素敵でした

言いたいことはひとこと、

オーケストラがもっと親しまれること!


とおっしゃっていました

いろいろな集まりで

うちな〜んちゅが語るとき

堅苦しい、形式的な挨拶はなく

いきなり本題なところが本当にいいです!!

それに、話し方も優しいね

素敵ですよ

うちな〜んちゅキラキラ   


Posted by 宮内 一郎 at 21:29Comments(0)

2012年01月23日

本土の名所旧跡より沖縄の

テンペスト観ましたよ〜

テンペストとは、「嵐」という意味なんだそうですね

御内原の文献と言うのは、古くて解読不能だったり、抜け落ちてるところが多くて

フィクションで描かれているのだそうだが

そうだとわかっていても、琉球の歴史に触れることが出来て

とても楽しい映画でした


来沖してからは、名所旧跡巡りの嫌いなわたしも

映画となぞらえて訪ねていってみたいという気持ちになりました

本土でも鎌倉、京都、金沢、、など名所旧跡の地はたくさん訪れましたが

あまり心に響くことはありませんでした

沖縄にきて、住んで、うちな〜んちゅが好きになり

もっと沖縄のことが知りたくなり

地元の人と交流して

映画も観たり、そういう気持ちだからこそ

名所旧跡を訪れたくなりました

心が動かされると、人はこんなにも変わるものですね  


Posted by 宮内 一郎 at 08:21Comments(0)

2012年01月18日

うちなーーんちゅは本土の冬に要注意

たくさん書きたい事がありましたが

時間のないまま今日に至りました

沖縄のみなさん、改めておめでとうございます

今年はほんとに沖縄は暖かい

実家の新潟地方はこんな具合でした



例年にない積雪量で

思う存分以上に雪国体験をしました

今回帰省してつくづく思ったことは

防寒対策です

すっかり沖縄スタイルになれた我が家は

羽田に着いたとたん

寒さで怪しい雰囲気となり

まずわたしが風邪を引き

次に長男が、という具合に

次々とやられました

幸い丈夫な奥さんと長女は

異常に寒がるものの

風邪もひかずがんばってくれました

もしうちなーんちゅの皆さんが

本土に足を踏み入れる際は

今の時期

要注意です

本土人でも、軒並み寒さで苦しみます

千葉の家に着いたときは、まずふかふかのスリッパを買いに行きました

足が冷たいのではなく、痛いくらいの感じの寒さでした

その後は、エアコンを30度強風の全快で

ストーブもがんがんに焚きました

でも廊下にでると吐く息は白く

一部屋にこもるのでした

みなさん、くれぐれも本土の寒さに要注意です!!  


Posted by 宮内 一郎 at 19:24Comments(0)

2012年01月01日

おめでとう!沖縄に帰りたい!

27日から、冬休みで帰省していますが

とにかく本土は寒い!

千葉は、2日とも1度、夜はマイナス0.5度

実家の新潟は、1度です

千葉と新潟が同じ気温というのもおどろきでしょ?

はじめに買ったものが、フリースのあったかスリッパでした

沖縄では、スリッパなしでもいけるのに、、、

吐く息は白く、体も寒さで体を丸くするので肩もこるし

これからスキーを楽しみにしている子供たちには、わるいのですが

「沖縄に帰りたいな〜」と、思っています

沖縄の正月はみなさんどうですか〜  


Posted by 宮内 一郎 at 11:34Comments(0)

2012年01月01日

おめでとう!沖縄に帰りたい!

27日から、冬休みで帰省していますが

とにかく本土は寒い!

千葉は、2日とも1度、夜はマイナス0.5度

実家の新潟は、1度です

千葉と新潟が同じ気温というのもおどろきでしょ?

はじめに買ったものが、フリースのあったかスリッパでした

沖縄では、スリッパなしでもいけるのに、、、

吐く息は白く、体も寒さで体を丸くするので肩もこるし

これからスキーを楽しみにしている子供たちには、わるいのですが

「沖縄に帰りたいな〜」と、思っています

沖縄の正月はみなさんどうですか〜  


Posted by 宮内 一郎 at 11:34Comments(0)

2011年12月25日

トラブルの果てにいいスコア

今日は、恩納村でゴルフしました

行く途中で、嘉手納マリーナシーサイドインへ行く予定でしたが

大間違いで、ドライブインシーサイドに着きました

完全に奥さんのミスです

でも、そのあとがありました

オーチャッドゴルフを予約したつもりが、宜野座カントリーに着いて

17キロも戻り、ぎりぎりセーフ、これはわたしが間違いでした

まー、こういう間違いは日々われわれ夫婦の中ではよくあることなので

お互いに責めるような事はまずありません

それにしても、その間一緒にいた内地からの友人も

われわれ夫婦のこの騒ぎに文句ひとつ言わずつきあってくれて

さんざんだったと思います

おまけに私は、クラブを息子のキャディバックに一緒にいれて自宅に置いたまま

クラブも足りず、思うようなゴルフができなくて残念と思いきや

スコアは、いたって良く87

クラブの本数はスコアに関係無いのでしたベー  


Posted by 宮内 一郎 at 23:10Comments(0)

2011年12月12日

ハンディを感じて

みなさ〜ん、年末をエンジョイしてますか

というか、いろいろ集まりが多くて体調を崩していませんか

そういう私が、声帯を痛めて全く声がでないのです。(今日はよくなって来てます)

「しゃべる仕事の人が、それじゃどうしてるの?」と、聞かれます

はい、筆談ならぬワードで打ち込んで対話しています

電話にでられないので、奥さんなどにかわってもらって通訳してもらっています

耳が不自由、目が不自由、などハンデキャップがあることが、

こんなにもつらいことなんだなと、つくづく感じました

しゃべれないから、ひそひそ話のように話すと、相手は身を乗り出し

耳をそばだてないと聞こえないし

そうなると、気を遣ってしゃべらなくなるし

聞こえなくて無視されるし

つらいな〜と、感じています

その他は元気なので、おいしいものを食べて元気を付けています

いつもより精がつくものをと、ちょっぴり贅沢させてもらっています

昨日はかなり贅沢でしたよ

その模様は、facebook宮内一郎を見てね!

かにパーティーでした!この、サークル名を「オホーツク会」といいます  


Posted by 宮内 一郎 at 21:58Comments(0)