
2011年09月30日
うちなー口で講演してます
皆さん五三焼ってわかりますか
カステラの種類のことで
卵黄5:卵白3の配合と、桐の箱に詰めたことから
桐の家紋(五三の桐)にちなんで五三焼というそうです
僕は、マグロ、枝豆のほか、もなかやカステラなど
甘いものも大好きなんです
先日、この五三焼をいただきました。

金箔が散りばめられた、五三焼もあり
上等な気持ちになりました→使い方あってますか
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
使い方といえば
ウィルコムモーニングセミナー
沖縄で
「世界に翼くうちな~んちゅを育てるためのウィルコムモーニングセミナー」
と、タイトルを毎回読み上げるのですが
いつも、「世界に翼くうちなんちゅー」と言うね、と、
イントネーションがいつも違うとベテランアナウンサーに
指摘されています
どーしたものか、130回目の放送を終えましたが
一向に、うちな~んちゅ
と、まっすぐなイントネーションになりません
うちなー口は、抑揚がない感じでおしゃべりするそうですが
僕の口調はわりと激しいので
なかなか、難しいのです
でも、「~さー」とか
「だからよ~」は、だいぶ板について
「うまいね~」と、褒めて下さるうちな~んちゅが沢山います
「無理にうちなーぐち使わなくてもいい」と、教えてくださる方もいますが
僕は、なんとかうちな~んちゅに融合したいと思ってますので
いろいろ子供から習って家で練習しています
ただ、子供の遣う方言は
ちょっと違うようで
大人のうちな~んちゅには「そんな言葉つかわんよ~」と、言われ
困惑したりしています
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
来沖当初は、本土で講演をするときなどは
標準語でしゃべらないとまずいのではないかと
使い分けしていましたが
今は、普通にうちなー口まじりのしゃべりで講演活動をしています
すると、昔からの本土の友人たちは
「宮内さんなまってるね~」と、みんな笑います
以前は、それがちょっと恥ずかしいような気がしていましたが
今は、「だからなにさー」と、言い返してます
うちなー口に誇りと自信を感じ始めた証拠だなと
自分でも、嬉しく思うようになりました
カステラの種類のことで
卵黄5:卵白3の配合と、桐の箱に詰めたことから
桐の家紋(五三の桐)にちなんで五三焼というそうです
僕は、マグロ、枝豆のほか、もなかやカステラなど
甘いものも大好きなんです
先日、この五三焼をいただきました。
金箔が散りばめられた、五三焼もあり
上等な気持ちになりました→使い方あってますか

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
使い方といえば
ウィルコムモーニングセミナー

「世界に翼くうちな~んちゅを育てるためのウィルコムモーニングセミナー」
と、タイトルを毎回読み上げるのですが
いつも、「世界に翼くうちなんちゅー」と言うね、と、
イントネーションがいつも違うとベテランアナウンサーに
指摘されています
どーしたものか、130回目の放送を終えましたが
一向に、うちな~んちゅ

うちなー口は、抑揚がない感じでおしゃべりするそうですが
僕の口調はわりと激しいので
なかなか、難しいのです
でも、「~さー」とか
「だからよ~」は、だいぶ板について
「うまいね~」と、褒めて下さるうちな~んちゅが沢山います
「無理にうちなーぐち使わなくてもいい」と、教えてくださる方もいますが
僕は、なんとかうちな~んちゅに融合したいと思ってますので
いろいろ子供から習って家で練習しています
ただ、子供の遣う方言は
ちょっと違うようで
大人のうちな~んちゅには「そんな言葉つかわんよ~」と、言われ
困惑したりしています
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
来沖当初は、本土で講演をするときなどは
標準語でしゃべらないとまずいのではないかと
使い分けしていましたが
今は、普通にうちなー口まじりのしゃべりで講演活動をしています
すると、昔からの本土の友人たちは
「宮内さんなまってるね~」と、みんな笑います
以前は、それがちょっと恥ずかしいような気がしていましたが
今は、「だからなにさー」と、言い返してます
うちなー口に誇りと自信を感じ始めた証拠だなと
自分でも、嬉しく思うようになりました
Posted by 宮内 一郎 at 16:27│Comments(0)